北海道中小企業家同友会 道北あさひかわ支部

個人事業主・フリーランス、不当取引

新型コロナウイルス関連(個人事業主・フリーランスとの取引について、発注事業者に要請)

「新型コロナウイルス感染症により影響を受けている個人事業主・フリーランスとの取引について、発注事業者に対する要請」が公表されております。

 

≪下請かけこみ寺≫ 0120-418-618

詳細はご確認ください。

https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200310007/20200310007.html

 

 

(参考)以下概要(抜粋)

日本国内においてもサプライチェーン等への影響がすでに生じています。元来事業基盤が弱く、収入の減少が生活基盤の悪化に直結しやすい個人事業主・フリーランスに対する影響を最小限とするため、発注事業者に対して、取引上の適切な配慮を行うよう、厚生労働大臣、公正取引委員会委員長と連名で関係団体を通じ、要請します。

 

・新型コロナウイルス感染症の拡大防止やそれに伴う需要減少等を理由に、個人事業主・フリーランスとの契約を変更する場合には、取引の相手方である個人事業主・フリーランスと十分に協議した上で、報酬額や支払期日等の新たな取引条件を書面等により明確化するなど、下請振興法、独占禁止法及び下請代金法等の趣旨を踏まえた適正な対応を行うこと

 

・新型コロナウイルス感染症により影響を受けた個人事業主・フリーランスが、事業活動を維持し、又は今後再開させる場合に、できる限り従来の取引関係を継続し、あるいは優先的に発注を行うこと

 

・個人事業主・フリーランスから、発熱等の風邪の症状や、休校に伴う業務環境の変化を理由とした納期延長等の求めがあった場合には、取引の相手方である個人事業主・フリーランスと十分に協議した上で、できる限り柔軟な対応を行うこと

 

 

「新型コロナウイルス感染症により影響を受けている下請事業者との取引について、一層の配慮を親事業者に要請について」が公表されております。

 

≪下請かけこみ寺≫ 0120-418-618

・各経済産業局 下請Gメンヒアリング担当

北海道 011-700-2251

または中小企業庁取引課取引調査班

02-3501-3649

 

詳細はこちらをご確認ください。

https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200310003/20200310003.html

 

(概要)

【取引上のしわ寄せ防止(2月14日)】

①サプライチェーンの毀損等を理由にして、通常支払われる対価より低い下請代金の設定を行わないこと。

 

②適正なコスト負担を伴わない短納期発注や部品の調達業務の委託を行わないこと。

 

③下請事業者が、事業活動を維持し、又は今後再開させる場合に、できる限り従来の取引関係を継続し、あるいは優先的に発注を行うよう配慮すること。

 

【納期や支払い等への一層の配慮(3月10日)】

①納期に遅れる可能性に留意し、納期に関し柔軟な対応を行うこと。

 

②原材料価格等の高騰及び短納期によるコスト増を踏まえ、適正なコスト負担を行うこと。

 

③下請事業者の資金繰りが苦しい状況にあることを踏まえ、迅速な支払いや前金払等の柔軟な支払いに努めること。

 

④発注の取消・変更を行う際には、仕掛品代金の支払いを行うなど最大限の配慮を行うこと。


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